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南海トラフ「特段の変化なし」=4月の愛媛・高知地震で―気象庁
2024/05/09
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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年4月23日配信アーカイブ】
【4月23日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:南海トラフ地震臨時情報を想定した訓練手法
2024/04/23
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南海トラフ「可能性高まる変化なし」=愛媛・高知地震―調査委員長
2024/04/18
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メカニズムや規模に違い=南海トラフ震源域内でも―気象庁
2024/04/18
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南海トラフ計画改定を延期=能登対応で作業遅れ―松村防災相
2024/02/09
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南海トラフ地震想定し列車避難訓練=和歌山県白浜町〔地域〕
2024/01/23
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危機管理白書2024年版
2023/12/18
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超高層と車社会の盲点被害
関東大震災から1世紀、災害対策が進んだ半面、新たな不安材料もあります。都市の巨大化がそれで、人が集中する超高層ビル群の大半はいまだ強い地震に見舞われたことがありません。車の普及も街を便利にしましたが、災害時には大渋滞が懸念されます。超高層建築と車社会、この2つの盲点被害を専門家への取材をもとに探ります。
2023/12/01
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南海トラフ地震臨時情報への理解と対応
リスク対策.com はこのほど、気象庁が2019年5月31日から運用を開始している「南海トラフ地震臨時情報」について、企業がどの程度理解し、対応を検討しているかなどを明らかにするため、アンケート調査を実施した。その結果、臨時情報の内容については概ね理解がされているものの、対応について検討したり、具体的な計画を策定している企業は一部にとどまることが明らかになった。
2023/11/26
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南海トラフ地震に備え…国や四国4県などが合同訓練 新情報共有システム「DiMAPS」も活用
2023/11/13
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中部電が防災訓練=南海トラフ想定で、本格復旧に重点置く
2023/11/08
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「世界津波の日」各地で訓練 南海トラフ地震想定も
2023/11/05
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南海トラフ、地震速報遅れも 観測網整備で11月20日まで
2023/10/20
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企業を変えるBCP
あなたのオフィスは大地震のときどうなる?
首都直下地震や南海トラフ地震の際、オフィスビルの構造、あるいはビル管理の行動は、BCPの初動に大きく影響します。東京や大阪、名古屋などにオフィスを構える企業にとって、自分たちが働くビルは巨大地震を受けてどうなるのか、何ができて何ができなくなるのかを知ることは非常に重要。そのための17の確認事項を解説します。
2023/10/20
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南海トラフ地震「新たな対策検討」=高齢化など踏まえ―松村防災相・新閣僚インタビュー
2023/10/04
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大規模災害で信号機が使えない際の交通規制を確認/南海トラフ地震に備え岡山県警が訓練【岡山市】
2023/08/28
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「BCP策定への時間がない」南海トラフ地震に向け高知県・高知市が課題など情報共有
2023/07/24
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企業を変えるBCP
代替地に”逃げる”というBCPの視点
南海トラフの3連動あるいは4連動地震で、南海地震が起きた際、大阪は大都市として初めて巨大津波に襲われる可能性があります。そのため、単発地震のBCPをそのまま適用したのでは不十分。大阪の企業は揺れと津波の被害をしっかりシナリオ化したうえで、業務継続のため代替地に「逃げる」という視点も持っておく必要があるでしょう。
2023/07/06
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危機管理白書2022年版
2022/12/12
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2022危機管理標語カレンダー【秋編】
リスク対策.comは3月から、メールマガジンに「今日の危機管理標語」を掲載しています。このほど、9月~11月の標語を落とし込んだ「2022危機管理標語カレンダー秋編」を作成しました。春編・夏編に続き、リスク対策.PRO会員の皆様にお届けします。従業員の皆様にお配りするなど、危機管理のコミュニケーションツールとしてお役立てください。
2022/09/01
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従業員を本気にさせるBCP の取り組み
南海トラフ地震などを見据えて事業継続の取り組みを強化するトヨタグループの中核ボデーメーカー・トヨタ車体。特に力を入れているのが社員の意識改革です。東日本大震災後、いかにBCPを全社に浸透させてきたのか。2016 年から同社の災害対策を立て直してきた経営企画部経営企画室参事の舟橋隆氏に聞きました。Q&Aで紹介します。
2022/08/25
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企業を変えるBCP
3連動地震のBCP発動はそれぞれの被災後か?
BCP対策本部活動の基本は「”単発”地震からの事業継続」です。南海トラフ地震のように3つの大きな地震が連続発生する可能性があっても、時間軸・空間軸を特定できないゆえに各3連動地震を「単発地震」として取り扱わざるを得ません。その際、企業BCPは何をもって発動するのか。今回は気象庁が発表する情報と、予測精度の進化に再度注目します。
2022/08/12
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企業を変えるBCP
5連動大災害という最悪シナリオに備える
前回は南海トラフ地震の影響を西日本目線で考えましたが、東京本社企業はその前後に首都直下地震、富士山噴火が起きる最悪のケースも想定しておかなければなりません。特に問題なのは富士山噴火で、ライフラインの停止が長期化し、半年から1年程度の移転を余儀なくされる可能性もあります。カウントダウンを14年と仮定し、限られたリソースで何ができるかを考えます。
2022/04/13
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再考迫られるリスクマネジメント
ウクライナ危機、緊迫する国際情勢、本格化する経済安全保障の議論――問題解決に向けた国としての取り組みは、まだ緒についたばかりです。多くの判断と行動が個々の企業に委ねられているいまは、まさにリスクマネジメントの出番。緊急インタビューと緊急調査により、日本企業の現状認識、今後持つべき視点、考えるべき対策を探ります。
2022/04/01
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津波犠牲者ゼロ目指し情報発信を何重にも
東日本大震災から11年、身のまわりの防災を見直すタイミングです。南海トラフ地震で最大震度7の揺れと津波が想定されている和歌山県では昨年、震度5弱の地震を2回観測、今年に入ってもトンガの海底火山噴火による津波がありました。大きな被害は出なかったものの、備えは当然緩められません。全国に先駆けた同県の取り組みを、津波対策を中心に聞きました。
2022/03/14